否定せず、また受け入れもせず

幻想をただ〈在る〉ことによって見守り続けるとき、
霧は晴れて、〈真我〉が輝き出すのである。


いいかね、見守るとは、追いかけ続けることではない。
拒否せず、否定せず、また受け入れもせず、
ただ、放っておくことなのだ。
思考を流れるまま、あるがままにさせておきなさい。
それは、青空を雲が流れていくようなものだ。
雲を追いかけず、ただ青空を観ていなさい。
雲が横切っても、それに捕らわれてはいけない。


”それ”は在る  より
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